クロノグラフの初期位置調整

クロノグラフの初期位置調整について

ネイビーシールズの「3080」シリーズには、
クロノグラフ(ストップウォッチ)機能がついています。

3097

文字盤に3つのダイアルがありますが、それぞれ
・3時位置がスモールセコンド(秒針ですね)
・6時位置が12時間計
・9時位置が30分計
となっています。

3時位置のダイアルが秒針の役割をしているので、
12時を指してぴたっと止まっている長くて細い針は、
クロノグラフ用の秒針となっています。

この、クロノグラフ秒針・30分計・12時間計は、
通常であれば12時方向を指しているのですが、
まれに指している位置が変わってしまうことがあります。

衝撃だったり操作ミスだったり原因は様々ですが、
こちらは業者に修理に出さなくても、自分で調整をすることができます。

少し操作が複雑ですので、こちらで説明したいと思います。
該当する商品は「3080」シリーズです。

「3081」「3083」「3089」「3097」「3081.BO」は
同様の操作で初期位置調整ができると思います。

初期位置調整(共通操作)

リューズを2段階引く(時間の針を調整できるところですね)

「クロノグラフ秒針」の初期位置調整方法

上下のボタンを同時に長押し→クロノグラフ秒針が一回転
→上ボタンで位置調整

「12時間計」の初期位置調整方法

上下のボタンを同時に長押し→クロノグラフ秒針が一回転
→下ボタンを一回押す→上ボタンで位置調整

「30分計」の初期位置調整方法

上下のボタンを同時に長押し→クロノグラフ秒針が一回転
→下ボタンを二回押す→上ボタンで位置調整

共通操作

リューズを元に戻す

つまり、上下ボタンを同時押しして
クロノグラフ秒針が一周した後、下のボタンを押すごとに、
「クロノグラフ秒針調整モード」
→「12時間計調整モード」
→「30分計調整モード」
に切り替わるという仕組みです。

文章にすると少しややこしいですが、
実際に試していただければすぐにわかると思います。

初期位置がずれてお困りの方は、是非試してみてください。